矢板(やいた)市と言えば?
市基本データ
市名 | 栃木県 矢板(やいた)市 |
人口 | 約31,200人 |
面積 | 170.46㎢ |
人口密度 | 183.0人/㎢ |
市の由来 | |
市の木 | ナツツバキ |
市の花 | レンゲツツジ |
市の特徴
大田原(おおたわら)市、那須塩原(なすしおばら)市、さくら市、塩谷町(しおやまち)に隣接し、栃木県の北東部に位置し、南北の長方形をしています。北部は日光国立公園の一部の高原山で各所に鉱泉が湧出しており、森林資源が豊富です。
市の歴史
大化の改新前には、矢板市周辺は塩屋郡と呼ばれていました。木幡神社は795年に坂上田村麻呂の戦勝祈願に建立したと伝えられています。平安時代から塩谷氏が一帯を治め、室町時代には宇都宮氏とともに足利氏に仕えました。
矢板市の歴史と文化 - 栃木県矢板市公式ウェブサイト
矢板(やいた)市への行き方
JR宇都宮駅から乗り換えなしで約30分
出身の有名人
- ギュウゾウ(電撃ネットワーク)
市の名産品・特産品・名物など
りんご、コシヒカリなど。
特産品・名産品がオンラインでも購入できます。(ふるさと納税 矢板市)
観光スポット
八方ヶ原(はっぽうがはら)
5月から6月にかけて、レンゲツツジの群生が見ごろを迎え、ハイキングコースやキャンプが楽しめます。山縣有朋記念館や矢板武旧宅の日本遺産を見ることができます。
HAPPYHAPPOプロジェクト/八方ヶ原周辺情報(栃木県矢板市)
栃木県矢板市北部に広がる「八方ヶ原」を中心とした観光情報とスポットのご紹介
矢板温泉
毎分400リットルも湧出量を誇る、アルカリ性温泉。食事処やバーベキュー場、足湯、ハーブ園なども楽しめます。
矢板温泉 まことの湯 – 矢板温泉まことの湯は、良質かつ豊富な温泉に恵まれた温泉施設です。この恵まれた温泉施設をできるだけ多くの皆様に良好な状態で楽しんでいただきたいと考え、まことの湯を愛するスタッフが一丸となって日々前進しています。どうぞ日頃の疲れを矢板温泉まことの湯で癒してください。
観光ホテル
市内には観光ホテルがたくさんあります。
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