和木町(わきちょう)

山口県和木町市町村紹介
山口県和木町
スポンサーリンク
和木町(わきちょう)と言えば?
  • 山口県内で面積最小
  • 瀬戸内海に面した温暖な町
  • ENEOS株式会社麻里布製油所

町基本データ

町名山口県
玖珂郡(くがぐん)
和木町(わきちょう)
人口約6,000人
面積10.58㎢ 
人口密度567人/㎢ 
町の由来脇大滝の地名から和木と大竹に分離した説
町の木やまもも
町の花つつじ
令和3年4月時点
山口県和木町
山口県和木町

町の特徴

岩国市と小瀬川(おぜがわ)を挟んで広島県大竹市に隣接。瀬戸内工業地帯の一部として重化学工業に力を入れています。

町の歴史

江戸時代に岩国藩に属しました。明治時代に4村が合併し小瀬村として誕生し、その後和木村が分離し昭和48年に和木町になりました。

和木町(わきちょう)への行き方

JR広島駅から乗り換えなしで約50分

主な鉄道

JR西日本 山陽本線 和木駅

主な主要道路

国道2号

出身の有名人

  • 平岡祐太(俳優)

和木町(わきちょう)観光スポット

蜂ヶ峯総合公園

ファミリーで楽しめる都市公演。ローラーコースターやミニSL、観覧車など。キャラクターのはっちは町内のマンホールにもデザインが採用されています。

和木町(わきちょう)のトリビア

ENEOS株式会社麻里布製油所

全国に数カ所あるENEOSの石油製品供給拠点の一つ。中国四国九州へ安定した供給に貢献しています。

タイトルとURLをコピーしました