本巣(もとす)市と言えば?
市基本データ
市名 | 岐阜県 本巣(もとす)市 |
人口 | 約33000人 |
面積 | 374.65㎢ |
人口密度 | 88.08人/㎢ |
市の由来 | |
市の木 | 柿 |
市の花 | 淡墨桜(うすずみざくら) |
市の特徴
岐阜市、関市、山県(やまがた)市、瑞穂(みずほ)市、揖斐郡揖斐川町(いびがわちょう)、大野町(おおのちょう)、本巣郡北方町(きたがたちょう)、福井県大野市に隣接し、日本三大桜のひとつ、国の天然記念物「淡墨桜」や、伝統芸能「真桑人形浄瑠璃(まくわにんぎょうじょうるり)」「能郷の能・狂言(のうごうののうきょうげん)」など自然や文化財に恵まれたまちです。
市の歴史
平成16年に4つの町村が合併し本巣市になりました。
本巣(もとす)市への行き方
JR大垣駅から乗り換えなしで約20分
出身の有名人
- 柴橋正直(しばはし まさなお)(岐阜市長)
市の名産品・特産品・名物など
富有柿(ふゆうがき)、苺、ジビエなど。
特産品・名産品がオンラインでも購入できます。(ふるさと納税 本巣市)
観光スポット
淡墨桜(うすずみざくら)
樹齢1500年の淡墨桜(うすずみざくら)は、山梨県「山高神代桜」と福島県「三春滝桜」と並んで日本三大桜のひとつで国の天然記念物。
根尾谷断層(ねおだにだんそう)
1891年に発生した濃尾地震の地震断層であり、国指定の特別天然記念物です。「地震断層観察館・体験館」で地震や断層について学ぶことができます。
観光ホテル
市内には観光ホテルがたくさんあります。
本巣(もとす)市のトリビア
根尾谷断層(ねおだにだんそう)
根尾谷断層(ねおだにだんそう)は1891年に起きたマグニチュード8.0の濃尾地震で出来た日本最大の地震断層であり、世界的にも有名な断層で上下の変位は約6メートルにも及びます。
本巣(もとす)市をもっと知りたい
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