八頭町(やずちょう)と言えば?
町基本データ
町名 | 鳥取県 八頭郡(やずぐん) 八頭町(やずちょう) |
人口 | 約16,400人 |
面積 | 206.71㎢ |
人口密度 | 79.3人/㎢ |
町の由来 | 八頭郡として古くから地域住民に慕われたことから |
町の木 | 柿 |
町の花 | さつき |
町の特徴
鳥取市、若桜町(わかさちょう)、智頭町(ちづちょう)に隣接しています。鳥取県東南部に位置し、八東川(はっとうがわ)流域に地域を形成しています。
町の歴史
平成17年3月31日に郡家町(こおげちょう)・船岡町(ふなおかちょう)・八東町(はっとうちょう)が合併し八頭町が誕生しました。
八頭町(やずちょう)への行き方
JR鳥取駅から乗り換えなしで約10分
出身の有名人
- 石破 茂(いしば しげる)(政治家)
町の名産品・特産品・名物など
柿、二十世紀梨、エリンギ、やまめなど
特産品・名産品がオンラインでも購入できます。(ふるさと納税 八頭町)
観光スポット
白兎神社(はくと じんじゃ)
白兎伝説は古くから八頭町に伝わっています。鳥取県鳥取市の白兎に残された伝説とはちょっと違ったものとなっています。白うさぎがアマテラスオオミカミの道案内をしたという伝説です。八頭町福本には白兎神社があります。
白兎伝説の里 - やずナビ | 豊かな自然とフルーツの里 鳥取県八頭町観光情報
●白兎伝説の里 ●白兎神社について ●古事の道しるべ ●神ウサギ ●八頭の白兎伝説ゆかりの地 ●白兎伝説ガイドについて ●うさぎテラス 白兎伝説の里 H A K U T O 八頭町に伝わる白兎伝説。 いにしえより白兎神への信仰が 脈々と息づ
404: ページが見つかりませんでした | 鳥取県町村会
扇ノ山(おうぎのせん)
兵庫県と鳥取県にまたがり、標高は1309.9m。中腹には高原や深い渓谷、滝など。
扇ノ山 - やずナビ | 豊かな自然とフルーツの里 鳥取県八頭町観光情報
氷ノ山後山那岐山国定公園の一角にある扇ノ山は標高1,309.9m、日本300名山のひとつです。中腹には高原や深い渓谷、滝があります。ブナの自然林があり、たくさんの野生動物や植物を見ることができます。頂上には避難小屋があり、360度の眺望が広
観光ホテル
町内には観光ホテルがたくさんあります。
八頭町(やずちょう)のトリビア
白兎伝説
鳥取県東部には「因幡の白うさぎ」の伝説がありますが、八頭町にも白兎伝説があります。天からアマテラスオオミカミが降りてきたときに、一匹の白兎が現れ、道案内をした話が残されています。
やずぴょんの部屋 - 八頭町公式ホームページ