森町と言えば?
町基本データ
町の特徴
浜松(はままつ)市、掛川(かけがわ)市、袋井(ふくろい)市、磐田(いわた)市、島田(しまだ)市に隣接し、太田川が町を南北に流れ、山に囲まれています。こころで京を感じるところから、遠州の小京都とも呼ばれています。
町の歴史
奈良時代から平安時代に「遠江国」と呼ばれ、十二段舞楽で名高い 小國 ( おくに ) 神社と 天宮 ( あめのみや ) 神社が創建されました。室町時代から今川氏がこの地を制すものの、桶狭間の戦いで敗し、徳川家康の支配下になります。江戸時代には宿場町として栄えました。
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森町(もりまち)への行き方
掛川駅から乗り換えなしで約28分
出身の有名人
- 鈴木 藤三郎(すずき とうざぶろう)(発明家、実業家、政治家)
町の名産品・特産品・名物など
次郎柿、とうもろこし、メロンなど。
特産品・名産品がオンラインでも購入できます。(ふるさと納税 森町)
観光スポット
小國神社(おくにじんじゃ)
創建時期は6世紀ごろと言われています。「だいこく様」として親しまれる「大己貴命(おおなむちのみこと)」をご祭神とします。四季折々の景色も楽しめ、初詣には多くの参拝者が訪れます。
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遠江國一宮 小國神社(おくにじんじゃ)/ト...
かわせみ湖
太田川ダムにあるダム湖。散策コースが整備され、展望台や湖畔広場、野鳥観察エリアなどが楽しめます。
森町(もりまち)のトリビア
町の名前の由来
鎌倉時代の中頃に森町のという名前の村ができていたそうです。三方を山に囲まれています。森という字に木が三つ入っていることから、別名「三木の里」とも呼ばれます(森町公式サイトより)。